2019年1月30日水曜日

空気環境測定

3年生は今日から卒業テストです。中学校で受ける最後の定期テストということになります。寒さとインフルエンザに負けず、三日間がんばりましょう。
さて、今日は学校薬剤師に来ていただき、教室の空気環境測定をしていただきました。これは法律で義務づけられており、年に一度は必ず測定を行います。
空気環境測定では、「浮遊粉塵」「一酸化炭素」「二酸化炭素」「温度」「湿度」「気流」の6項目を検査します。五時間目の授業中に一つの教室で一時間空気を測定します。冬場はどうしても締め切った中での授業になります。今日の測定でも、一時間の間に二酸化炭素濃度は上昇してきていました。測定後、薬剤師さんからは、冬場もできれば各窓をほんの数センチずつ開けておくことが大切だと教えていただきました。
冬場は暖房をするので、どうしても空気は汚れがちになります。空気環境をできるだけよくすることがインフルエンザや風邪の予防にもなります。明日からは今まで以上に教室の空気環境をよくすることを心がけていきたいと思います。

2019年1月27日日曜日

小中合同書き初め展

26日(土)27(日)の2日間、和泉市小中合同書き初め展がコミュニティセンターで行われました。中学校の部は各学年クラス数×3点が代表に選ばれ出展されています。力作が一堂に展示されている様子はなかなか壮観です。
 今日の午後は会場の管理担当の責任者だったので、半日会場に詰めていました。知り合いの方にも何人かお会いすることができました。
 小学校一年生から中学生三年生までの作品を見ていると、その成長ぶりがよくわかります。観覧に来られた小学生の保護者の方から「中学校3年生の字はさすがにうまいな」という声を何度か聞きました。
 最近は文字を書くにも、パソコンを使うことが増えています。けれど今回のような書き初めを見ていると、筆で書く文字も日本の伝統として継承していくことが大切だと思いました。今回の書き初め展は60回目の開催でした。これからも和泉市のこの伝統を続けていくことが伝統の継承に繋がると思いました。

2019年1月25日金曜日

1年生校外学習と書き初め展準備

1年生の校外学習がありました。バス5台に分乗し、奈良公園へと向かいました。
 班行動を通して仲間作りをすることと、古都奈良の文化に触れることを目的としての校外学習でした。
 朝の出発前に話す機会があったので、友だちのいいところを見つけようということと、出会った人とあいさつをしっかりし、大阪に南池田中学校という素晴らしい学校があるということを奈良の人たちに知らせてきてくださいと言いました。
 時間をしっかり守って行動し予定通りの校外学習となったようです。お疲れさまでした。
 夕方は明日からの小中合同書き初め展の準備のために和泉府中のコミュニティセンターに行きました。今年で60回目を迎える書き初め展です。毎年7000名を超える方が観に来られます。今日は小中各2名ずつの先生と用務員さんで約2時間で準備をしました。
 この土日、朝9時30分から夕方4時30分までの開催です。ぜひご覧ください。ちなみに私は日曜日の午後から会場責任者でコミセンに詰めています。

2019年1月23日水曜日

学級閉鎖第二弾

月曜の学級閉鎖に続き、今日も2年生の一クラスがインフルエンザで学級閉鎖となりました。
朝からの欠席者は学級閉鎖になるほどの人数ではありませんでしたが、午前中に発熱による早退者が相次ぎ、校医さんと相談の上学級閉鎖とすることにしました。
今回学級閉鎖となったクラスは、金曜日までは外出も控えてもらいたいと思います。土日は学級閉鎖は解かれていますので、体調の悪くない人は部活動には参加できます。
3年生は明日私立高校の出願です。これから受験が本格的に始まります。3年生でインフルエンザが流行ると受験にも影響が出ます。これ以上インフルエンザには流行ってほしくありませんね。
体調を崩しているみなさんは、どうぞお大事にしてください。

2019年1月21日月曜日

学級閉鎖

 インフルエンザが流行しだしました。週明けの今日、2年生の一クラスを学級閉鎖にすることになりました。
 学級で何名以上の欠席で学級閉鎖になるかが正式に決まっているわけではありません。インフルエンザに数日前にかかって、次の日から登校できる生徒もいれば、その日から発熱した生徒など状況は様々です。これまでの経験で言うと15%~20%の罹患者が出ると学級閉鎖を考えなければならないと思います。学校医さんと連絡を取り、罹患の状況を伝え、相談のうえで、閉鎖をするかどうかと日数を決めることになります。
 学級閉鎖になると、生徒は学校が休みになるので、インフルエンザにかかっていない人にとっては嬉しいことかもしれません。けれど、その時点で約2割のクラスメートがインフルエンザで苦しんでいることを思えば、そんなに喜んでもいられないことです。また、週末にインフルエンザが流行し、学級閉鎖の期間が土日に含まれてしまうと、そのクラスの生徒は部活動にも参加できないことになるので、週末からの学級閉鎖はできるだけ避けたいという思いもあります。
 インフルエンザは最近では、ワクチンや特効薬がありますが、やはりじゅうぶんに気をつけなければならないと思います。
 私のインフルエンザの思い出は、阪神淡路大震災と重なってきます。24年前の1月17日に阪神淡路大震災は起こりました。平成7年当時は、成人の日が1月15日と決まっていた頃で、その年は成人の日が日曜日だったため、翌16日(月)が振替休日でした。つまり、地震の起こった1月17日(火)は3連休明けということでした。
 地震の起きたその日、私が勤務していた学校は、屋上の貯水タンクが傾いたため、途中で授業を打ち切ることになり、それはそれで大変でした。ところが、私は翌日から高熱で、その後の三日間は学校を休まざるを得ませんでした。地震直後ということで、医者も休診しており、インフルエンザの検査を受けることも、薬を処方してもらうこともできず、とても苦しい三日間を過ごしました。40℃を超える熱が出たのは、あの時が初めてでした。病院が開いていないときに家族にうつしてはいけないので、ひとり隔離した状態で三日間を過ごしました。
 インフルエンザは主に飛沫で感染します。この時期には、マスクを着けることと手洗いをすることが感染予防に大きな力を発揮します。学校でも休憩時間の換気等をしながら、感染を予防したいと考えています。これから、インフルエンザが大流行とならないことを願うばかりです。
 なお、インフルエンザに感染した場合は、お医者さんに書いてもらった「登校に関する意見書」を提出しないと登校できません。「登校に関する意見書」は南池田中学校HPからプリントアウトできますので、学校に取りに来てもらうか、そちらで入手してください。

2019年1月17日木曜日

三葉学園あいさつ運動

 
先週の和泉あいさつ運動に続き、今日は三葉学園あいさつ運動がありました。
 今日のあいさつ運動は、三葉学園(南池田中学校・青葉はつが野小学校・南池田小学校)が合同で行うもので、生徒会と児童会がそれぞれの学校に出かけてあいさつ運動を行うものです。今日は南池田中学校に小学生が来て、中学生と一緒にあいさつをしてくれました。
 いつもの登校風景ちはちがい、かわいい小学生に声をかけてもらい、中学生も照れくさいようでした。次回は中学生が小学校にでかけてこの取組みを行います。
 1時間目の2年生の道徳は、ローテーション授業(各先生が週ごとに順番に教室を回っていき、担任以外が道徳を教える授業)で、私も一つの教材を順番に回って教えています。今日が2年生の最後のクラスでした。ちょうど教えている教材が「まいど!」というもので、大阪のあいさつを取り扱ったものです。大阪特有の「まいど」が表す文化から、あいさつの大切さを考えてもらっています。
 今日も引き続き行っている3年生の面接練習では、「南池田中学校のいいところはどんなところですか?」の質問で、「よくあいさつのできるところです」と答えた人も多くいました。あいさつが、生徒の中にも浸透しているようです。
 放課後は、学校保健委員会がありました。学校三師(学校医・学校歯科医・学校薬剤師)の先生に来ていただき、学校の保健関係の取り組みに対してご意見をいただくとともに、講師の方に来ていただき「アンガーマネージメント」の講演をしていただきました。
 「アンガーマネージメント」は怒りの感情をコントロールすることで、怒りの連鎖を断ち切ろうというものです。人間関係の中で大切なことです。勉強になることが多くありました。
 保護者の方にも学校保健委員会のご案内は出していますが、今回は参加の方はおられませんでした。毎年この時期に学校保健委員会を開催しますので、来年度は保護者の方もぜひご参加ください。

2019年1月15日火曜日

3年生面接練習

 
3学期が始まり2週目を迎え、3年生の面接練習が始まりました。
 毎年この時期に、3年生は面接の練習を行います。入学試験で面接のある学校があるので、中学校でその練習をしています。
 面接練習のやり方は、中学校ごとにまちまちだと思いますが、私は1対1で面接を行い、この機会に3年生全員と話をします。
 3年生は218名が在籍しており、普段の学校生活だけでは全員と話すことはできません。登下校時の玄関で、「おはよう」や「さようなら」の声かけであいさつは交わしていますが、言葉を交わすのはほんのわずかな生徒です。卒業式には、一人ひとりに卒業証書を手渡すので、全く話したことのない生徒に渡すよりは、一度は話した生徒に渡したいという気持ちもあります。生徒の側からも、集会で前で話しているだけの人から卒業証書をもらうより、一度は話したことのある人からもらう方が重みがあるのではと思っています。
 今日は2クラスの生徒の面接が終わりました。一人につき3分弱の時間ですが、わたしにとっては貴重な時間です。生徒たちが、どんな中学時代を送ってきたかや南池田中学校のいいところなどを聞くことができました。生徒の目から見た南池田中学校のいいところは、生徒がみんな仲がいいということやいじめがないこと、そして勉強をしっかりできる環境にあることなどを挙げていました。
 今週で全員との面接を終えるように予定を組んでいます。全員と話すことを楽しみに明日からの面接練習もしていきたいと思います。

校長の日記 最終回

  3月31日は年度の最後の日です。毎年繰り返してきた3月31日ですが、私にとって今年の3月31日は特別な日でした。  1959年に生まれた私は昨年の7月に還暦となり、今日を60歳で迎えました。定年で年度の最終日を迎えました。60歳を一つの節目と考えていましたので、今日で...