2019年10月8日火曜日

モアレ検査

 
今年もモアレ検査がありました。
 これは脊柱側弯の検査の一つで、写真撮影により脊柱側弯症の発見をするものです。脊柱側弯の検査は学校保健法で定められていますが、検査の方法にはいろいろなものがあるようです。和泉市では数年前からこのモアレ検査を導入しています。
 「モアレ」とは、フランス語の「波紋」や「雲紋」を表す「moire(モワール)」が語源の言葉で、そもそもは製版用語のようです。「干渉縞」ともいい、規則正しい繰り返し模様を複数重ねたときに、周期のずれで発生する縞模様のことです。
 説明はややこしいですが、脊柱側弯のモアレ検査は、背中の写真を撮り、その写真を「モアレルック」というソフトで処理をして背中にできる縞模様の波形で、脊柱の検査をするものです。
 学校の健診で受診を勧められたときはときは、早目に受診することが大切です。

0 件のコメント:

コメントを投稿

校長の日記 最終回

  3月31日は年度の最後の日です。毎年繰り返してきた3月31日ですが、私にとって今年の3月31日は特別な日でした。  1959年に生まれた私は昨年の7月に還暦となり、今日を60歳で迎えました。定年で年度の最終日を迎えました。60歳を一つの節目と考えていましたので、今日で...