2019年7月7日日曜日

夏の大会早くも佳境

 夏の大会が早くも佳境を迎えています。今日は午前中剣道、午後から野球部の夏の大会に行きました。
 
武道の試合はやはり雰囲気が違います。剣道の大阪大会が行われた大阪市住吉スポーツセンターの体育館フロアーは、ピンと張り詰めた空気が流れています。他の競技をいろいろと見ていますが、特に礼儀を重んじている姿勢が表れています。大会開会前に参加選手が一斉にフロアーに広がって練習の打ち込みをします。その時に、本部から放送で連絡が入ります。するとそれまで打ち込みを続けていた選手が全員一斉に打ち込みをやめ、打ち込みの音が響いていた体育館に静寂が訪れます。そして、全員が本部の方を向いて正座し、放送に耳を傾けます。ここにも武道の精神のひとつが表れていると思います。
 今日の剣道大会は各地区を勝ち上がった選手が出る大会で、ベスト8に入れば近畿大会に出られます。南池田中学校から出場の選手は1勝1敗でベスト32でした。一瞬で決まる勝負です。ベスト8とベスト32は紙一重だと感じました。
 
午後からは、野球部の大阪大会が東住吉区の白鷺中学校でありました。緊迫した試合で、要所に好プレーの出た試合でした。試合は0-1と僅差での敗戦となってしまいました。残念な結果となりましたが、必死にプレーする姿や部員が一丸となって応援をしている姿に、南池プライドを見せてもらいました。最後の試合は終わりましたが、ここまでがんばってきたことを誇りに持ち、残りの中学校生活を胸を張って送ってほしいと思います。

2019年7月6日土曜日

PTA環境美化活動と夏の大会

 
PTA環境美化活動がありました。小雨が降っていたため、担当の方にとっては開催するかとても悩ましい朝になりました。天気予報とにらめっこしながら、決行を決断しましたが、活動を進めるにつれ、日差しも顔をのぞかせる、絶好の環境美化活動日和となりました。
 今日はグランド回りの溝掃除や樹木の剪定、雑草の除去などを、PTAのみなさん、部活動のみなさん、教職員、それに日頃から校内の緑化等にお手伝いいただいている緑のボランティアのみなさんで協力して行いました。
午前中約二時間の作業でしたが、おかげでとても悩ましい美しくなりました。関係のみなさん、どうもありがとうございました。次回は9月にも作業ぎがあります。よろしくお願いします。
 
また、この土日から多くの部活動の夏の大会が始まります。同じ日にいくつかの部活動が試合をするので、すべての部活動をみることはできませんが、できるだけ多くの会場に行ければと思っています。今日は、石尾中学校で、女子バスケットボール部の試合がありました。環境美化活動と重なっていたので、最初からの応援はできませんでした。会場に駆けつけた時には第3クォーターの後半でした。試合は劣性でしたが、第4クォーターには立て続けにシュートを決めていました。試合は残念な結果に終わりましたが、これまでの部活動の経験はきっと大きな財産となることだと思います。女子バスケットボール部のみなさん、お疲れさまでした。

2019年7月5日金曜日

ピンポンパールと3年生聴力検査

 
登校時に、写真のような光景を毎朝見ることができます。何人かの人が必ずピンポンパールの水槽の前に立ち、金魚を眺めています。最近はピンポンパールの誕生もあったので、その成長に興味を持っている人も多く、なかなか微笑ましい朝のひと時です。
 見ていると心が和む金魚ですが、育てるのはなかなか大変なことです。用務員さんがピンポンパールの世話をしてくれていますが、先日の停電のときにはピンポンパールの命を救うための奮闘がありました。酸素を送るためにポンプが動いていますが、停電になると当然そのポンプも作動しません。停電のあった日曜日の朝、気づいた先生が、私に連絡を入れたののほぼ同時に用務員さんにも連絡をしてくれました。もしもポンプが止まっていることに気づかずに月曜日の朝を迎えていると、っほぼ24時間酸素の供給が止まることになります。そうなるとおそらく、大半の金魚が死んでしまったことでしょう。
 用務員さんは、慌てて予備の電池式のポンプに交換し、足りない台数分を新しく購入することで金魚の命を助けました。また、玄関の金魚だけでなく、りぼん学級で飼っているグッピーの水槽のポンプも電池式に替えてくれたおかげで、多くの命を救うことができました。
 いったん停電すると、いろいろなところに影響が出ることと、とっさの行動が大切だということに改めて気づきました。ほんとうに今回の停電は「金魚迷惑(きんぎょめいわく)」な話でした。
 
6時間目、3年生は聴力検査をしました。オージオメーターという機械を使って、聴力を調べます。学校教育法では、中学1年生と3年生で調べることになっています。
 耳にヘッドホンを当てて、「ピーッ」という音が聞こえたら手に持っているハンドルのボタンを押すというものです。
 オージオメーターという機械ですが、なぜこういう名前なのかを調べてみました。すると、「オージオ」とは「audio」、つまり一般的な発音は「オーディオ」で、「オーディオ機器」の「オーディオ」と同じだということがわかりました。「オーディオ」とは、「可聴周波の」という意味で、簡単に言うと「音声」ということにもなります。
 これで何となく「オージオメーター」は聴覚を測る機会であることは納得できたのではないでしょうか。
 この土日から部活動は夏の大会が始まるようです。悔いの残らぬよう頑張りましょう。

2019年7月4日木曜日

平常通り

昨日発令された大雨(土砂災害)警報は、午前4時前に解除されました。
本日は平常通りの授業になります。

2019年7月3日水曜日

大雨(土砂災害)警報

夕方、校舎屋上のスピーカーが和泉市に大雨警報が発令されたことを知らせました。
今日は会議の日だったので、部活動はなく、生徒の下校を心配しなくてもよかったので、それは一安心でした。
ところが、午後7時30分に同じ三葉学園の南池田小学校に避難所開設の連絡が入ると同時に、一気にあわただしくなりました。和泉市教育委員会から、同じ中学校区に避難所開設の小学校があるときは、明朝6時の時点で大雨(土砂災害)警報が継続されていれば、校区内の学校は臨時休校となりますということでした。
そこから、保護者に連絡するメールを発信したり、両小学校と連絡を取り合ったりと、教頭先生とともに急に忙しくなりました。
九州では今回の大雨で被害も出ているようです。被災された方には、お見舞いを申し上げるとともに、被害が大きくならないことを祈ります。
この地域では大雨とならず、明朝には警報が解除され、平常通り学校が開かれることを願います。

2019年7月2日火曜日

給食新メニュー

 昨日の臨時休校から一夜明け、平常通りの学校生活となりました。
 朝、玄関で生徒たちが元気に登校してくる様子を見ると、やはりホッとします。今年度は昨年のような災害での休校が起こらないことを願うばかりです。
 
さて、今日は給食も再開しましたが、いきなり珍しいメニューに出会いました。主食のパンが、「オリーブパン」というものでした。献立表には名前だけがありましたが、どんなものかは実物を見るまで謎でした。一見すると「ナン」のような印象を持ちますが、触感はふわふわととても柔らかいものでした。オリーブオイルを生地に練りこんだものです。生徒たちが最初にこのパンを見た時のリアクションがおもしろかったです。
 ときどきこういったパンが出てくると、給食もさらに楽しみになります。

2019年7月1日月曜日

電気復旧工事

今日は突然の臨時休校で、生徒のみなさんや保護者の方々に、ご心配とご迷惑をおかけしました。
 電気の復旧工事は関係のみなさんの迅速な対応のおかげで、今日一日で無事終えることができました。明日から平常通り授業を再開することができます。
 今日一日、電気工事の様子を見ましたが、改めて電気のありがたさや、それに携わる人たちの苦労を感じることができました。
まず、電気のありがたさについては、昨年の台風での4日間の休校の時もそうでしたが、電気のない中で昨日、今日と二日間過ごして、実感することができました。ポンプが作動しないために断水となってしまったり、パソコンやプリンターが使えなくて仕事がストップしてしまったり、給食の調理ができなかったり、電話が通じなかったりと数えあげれば不便なことはきりがありません。
 また、今日、復旧に携わった多くの人たちの様子を見ていると、一歩間違えば感電のおそれもあるなかで、あるときは高所作業車での作業や、またマンホール内の閉所での作業など、本当に大変だとかつくづく感じました。
 今日の停電は、簡単に言うと高電圧の引き込みのケーブルの不具合が大きな原因で、電柱から引き込み、地下に埋設されているケーブルを交換して復旧となりました。
 今日から7月です。初日は予期せぬ出来事でのスタートとなりましたが、明日から気を取り直して、新たなスタートをきりましょう。

校長の日記 最終回

  3月31日は年度の最後の日です。毎年繰り返してきた3月31日ですが、私にとって今年の3月31日は特別な日でした。  1959年に生まれた私は昨年の7月に還暦となり、今日を60歳で迎えました。定年で年度の最終日を迎えました。60歳を一つの節目と考えていましたので、今日で...