夏の大会が早くも佳境を迎えています。今日は午前中剣道、午後から野球部の夏の大会に行きました。
武道の試合はやはり雰囲気が違います。剣道の大阪大会が行われた大阪市住吉スポーツセンターの体育館フロアーは、ピンと張り詰めた空気が流れています。他の競技をいろいろと見ていますが、特に礼儀を重んじている姿勢が表れています。大会開会前に参加選手が一斉にフロアーに広がって練習の打ち込みをします。その時に、本部から放送で連絡が入ります。するとそれまで打ち込みを続けていた選手が全員一斉に打ち込みをやめ、打ち込みの音が響いていた体育館に静寂が訪れます。そして、全員が本部の方を向いて正座し、放送に耳を傾けます。ここにも武道の精神のひとつが表れていると思います。
今日の剣道大会は各地区を勝ち上がった選手が出る大会で、ベスト8に入れば近畿大会に出られます。南池田中学校から出場の選手は1勝1敗でベスト32でした。一瞬で決まる勝負です。ベスト8とベスト32は紙一重だと感じました。
午後からは、野球部の大阪大会が東住吉区の白鷺中学校でありました。緊迫した試合で、要所に好プレーの出た試合でした。試合は0-1と僅差での敗戦となってしまいました。残念な結果となりましたが、必死にプレーする姿や部員が一丸となって応援をしている姿に、南池プライドを見せてもらいました。最後の試合は終わりましたが、ここまでがんばってきたことを誇りに持ち、残りの中学校生活を胸を張って送ってほしいと思います。


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