2019年10月30日水曜日

サバの中華煮

 今日の給食にサバの中華煮がありました。いつもの煮付けと違い、少しピリ辛感がありました。検食で食べたときにまず美味しいと思いました。御飯をもう一膳おかわりしたいと思ったほどでした。
 給食で気になるのは、残量です。魚はどちらかというと残量が多くなる献立です。
 
今日のサバはとても美味しく思ったので、中学生にとってはどうだろうと、給食後の給食室に戻ってくるサバがとても楽しみでした。
 すると何と、今日のサバの残量は写真に写っているだけした。760人の給食の魚の残りがこれだけとはすごいことです。調理員さんもとても喜んでおられました。
 食事をしっかり摂ることはとても大切なことです。特に魚にはDHAという脳にとてもいい成分があります。これからもどの魚が出ても今日のように残さず食べるようにしましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

校長の日記 最終回

  3月31日は年度の最後の日です。毎年繰り返してきた3月31日ですが、私にとって今年の3月31日は特別な日でした。  1959年に生まれた私は昨年の7月に還暦となり、今日を60歳で迎えました。定年で年度の最終日を迎えました。60歳を一つの節目と考えていましたので、今日で...